シングルマザー出会い

自己紹介と恋活を始めたキッカケ

10代のうちに結婚し、25歳で離婚しました。元旦那とは、地元の先輩後輩でした。

 

娘が3歳になったタイミングで離婚が成立し、シングルマザー歴は4年目です。

 

シングルマザーになってからは、仕事と育児の両立で恋愛などしている余裕がなかったのですが、

 

娘も小学生になり、少しずつ子育てにも余裕を持てるようになったのをきっかけに婚活というか、恋活をはじめようと思うようになりました。

 

父親の存在はやっぱり娘のためにも必要だと感じている部分があり、

 

男性に対する恐怖心や誤解を持たせないためにも、しっかりとした人を父親と迎えたいなという気持ちと、

 

わたしを支えてくれる人が欲しいなというのが本音です。

 

恋活するにあたり登録したサイト

 

そのことを同じシングルマザーの友人に相談したところ、その友人が彼氏と出会うきっかけになったアプリを紹介してくれました。

 

元旦那との出会い地元の先輩後輩のつながりで、職場もアパレル関係のため女性ばかりで男性との出会いの場がまったくなかったので、

 

まずは一歩踏み出したいと思い、ハッピーメールを利用するようになりました。

 



 

使い方のレクチャーなどは友人からしてもらい、大きな不安もなくはじめることができました。

 

登録後どのような男性と出会えたのか

 

「出会い系でしょ?サクラばっかりでしょ?」と疑う気持ちが全くなかったと言えば嘘になりますが、パートナーが欲しいという気持ちの方が上回っています。

 

登録直後はやはりたくさんの男性からアプローチがありよりどりみどり状態でしたが、

 

その中からプロフィールやメッセージでのやりとりを何回か繰り返し、カップルになっても良いかをセレクトしました。

 

けれどやはり「体目当て」の男性もいました。

 

メッセージのやりとりを繰り返していくにつれ、質問がすこしいやらしい内容になり、

 

「シングルマザーなんだからこれくらい聞いても答えてくれるだろう」と思われているのかな?など「シングルマザーは安く見られているのか」など自己嫌悪に陥ることもしばしば。

 

男性側が優位に経つように話しを進めて行く人とはメッセージのやりとりを控え、いやらしい質問をしてくる人には速攻で運営に相談したりしました。

 

会うまで顔が見えないし、声も聞くこともできないし、本当に性格というかメッセージで相手の内面を見極めることしかできなくて、本当に恋活できるのかな?なんて不安になることもありました。

 

ただ、同じ趣味や住んでいる場所が近い人とのメッセージのやりとりは面白く、久しぶりにドキドキしました。

 

会う約束をするまでのメッセージのやりとりや、デートプランの相談など10年以上ぶりだったので、男性にリードしてもらえたのも嬉しかったです。

 

会う約束をして、実際デートをしたのは2人です。

 

1人は趣味が同じで年齢も近い人、もう1人は年上のバツイチ。何でも話せるお兄ちゃんのような人でした。

 

2人とは体の関係もなければ2回目のデートもしませんでした。

 

デートの日は娘は実家に預けているものの、早く帰らなければいけないという事情を2人とも理解を示してくれることはなく、食事のあとしっかりと(?)ホテルに誘ってきました。

 

魅力を感じてくれているから誘ってくれているのか、誘うのがマナーと考えているのか、そもそもはじめから体だけが目当てだったのかなど、いろいろな考えが頭の中をぐるぐると巡り、できるだけ相手を傷つけないように断り、娘のもとに帰ったのですが、

 

デートの後に送ったLINEは2人とも既読スルー。

 

やっぱり体目当てだったのかなと思います。

 

まとめ

 

シングルマザーに対して理解のある男性を見つけるのは難しいと思います。

 

しかし、出会いが少ないとはいえ婚活パーティーに行ってまで見つけたいとは考えていないので、

 

まずは恋活を引き続き頑張りたいと思います。

 

今もまだハッピーメールは利用しているので、次に会う人はもう少し慎重に見極めていきたいと思いました。

 

アプリ登録はこちらからできます。
日本最大級の会員数を誇る本物の出会いを探そう!ハッピーメール(18禁)

 

サイト登録はこちらで