シングルマザー出会い

30代バツイチ女性の初めての出会い系はイククルで

私は、31歳のバツイチ女性で、娘一人を実家で育てています。

 

5年前に離婚し、当初は、再婚など考えられず、数年間恋愛しないまま生活していました。

 

ある日、休日に友人とお茶をしていた時にイククルの存在を知りました。

 

友人は、私が結婚生活で苦労していた事を知っており、登録する事を勧めてくれました。

 

イククルの詳細はこちら

 

家に帰った後、イククルのアプリの口コミをネットで、調べるとセキュリティーも安全で、シングルマザーの利用者も沢山居ると言う事で、登録を決めました。

 

 

登録後どういう男性に出会えたか

 

サイトのプロフィールに子供の有無を書く欄があり、私は、正直に伝えたいと言う思いから、子供が居る事を告げました。

 

やはり、バツイチと言う事で中々メールは来ず、

 

翌日『初めまして。自分もバツイチで、一人子供を育てているんですけど、仲良くして貰えませんか?』と言うメールが届きました。

 

男性のプロフィールを見ると、近所で会社員をしている35歳の男性で、

 

暫くサイト内でやり取りをしていると趣味が同じ事や子供の事で悩みも同じだった事もあり、意気投合してLINEのiDを交換しました。

 

男性とのLINEは毎晩娘を寝かせてから、深夜に楽しみ、その内容も子供の話が中心でした。

 

偶然、男性にも同年代の子供がおり、子供や仕事の愚痴を聞いて貰っている内に、男性の優しさに惹かれ、好意を抱くようになりました。

 

一ヶ月程、メールのやり取りをした時、『まずは、二人で食事がしたい。』と誘われ、戸惑いました。

 

正直、デートするのも久々で、出会い系で知り合ったと言う事もあったので、少し抵抗があり、週末の昼間にファミレスでランチする事になりました。

 

男性も実家暮らしで、お互い両親も健在だったので、二人で会う事は出来、

 

その日から私は、初めてデートした時のように、浮かれ、お洒落にも力が入りました。

 

娘にも楽しそうだと言われながらも、週末を迎え、近所のファミレスで合流した時、初めて容姿を確認しました。

 

写メ交換をしないまま会い、高身長で、笑顔の印象的な人だった事を今でも覚えています。

 

そして、食事をした後、もう少し一緒に居たいと言われたので、男性の運転する車で、海までドライブデートをしました。

 

車中、会話が続かなくなり、俯いていると、手を握られ久々にときめきを感じたり、

 

好きなアーティストの曲を聞きながら、海まで着き、海岸を散歩して居ると、勢い良く抱き締められました。

 

どうする事も出来ず、戸惑っていると「今すぐって訳には行かないけど、いつか君と一緒になれたらいいと思ってる。

 

悲しい思いして傷付いたかも知れないけど、俺が幸せにしたいんだ。」と言われ、その日から交際が始まりました。

 

そして、翌週末には、お互いの子供と一緒に遊園地へ行こうと誘われ、不安はありましたが、

 

男性の配慮で上手く行き、娘も直ぐになついてくれ、今では、本当の父親のような感じで接してくれており、男性の連れ子も私になついてくれ、順調です。

 

まとめ

 

イククルのアプリは、男女共に、無料で登録出来、女性は異性とのやり取りやプロフィール迄全て無料で出来るので便利です。

 

また、アダルト目的のメールも少なく、アダルト用語も伏せ字になったりするので、そう言った面でも安心出来、

 

写メも豊富なので、知人に遭遇する心配もありません。

 

利用していて、日記等を書いて、自ら動かなければ、出会えないと言う難点を感じましたが、

 

機能も少なめで、ボタンが大きく作られている為、押し間違えも少なく見やすいと感じました。

 

稀に、操作の有効期限が切れ、ログインし直さなければ、いけないと言う面では、不便ですが、

 

毎日ログインするだけで、1ポイントログインボーナスが貰えるので、課金している男性にも利用しやすいです。

 

イククル公式サイト

 

⇒シングルマザーの出会いためのランキング